てぃーだブログ › 石橋佳子の手作り生活 › いとこ

2008年06月07日

いとこ

 青森市内に、父同士も母同士も兄弟姉妹というとても仲の良い従姉弟がいます。

??と思われる方のために、少し説明をいたしますが、
先ず一足先に、私の父と母が結婚しました。
父の弟は、兄嫁の美しさに引かれっぱなしだったそうですが、ある日盲腸になり、入院したそうです。
そこに兄嫁の実家代表として、妹がお見舞いにあらわれました。

兄嫁そっくりの妹ごに、ひとめぼれをした弟ぎみは、もうアタックの末、めでたく結ばれましたとさ。

おわかりいただけたでしょうか?笑

ですから、私たち従姉弟同士はとてもよく似ていて、兄弟のようです。

今回の旅の目的の一つでもあった『青森のヤスコ叔母ちゃんに会いに行く』が、叶いました。
叔母は今年86歳になり、長女に引き取られて元気にくらしていました。

私にとって、叔母は母同然だし、ともこにとって、紛れもなく『おばあちゃん!と青森の叔母ちゃん!』なので、
話が弾んで、止まりませんでした。

叔母はいつも6時ごろになると、部屋にひっこんで寝てしまうのだそうですが、その日は深夜まで起きていて、
従姉弟に『母さん、顔が白くなってきたし、声もかすれてきたから、もう休んだら』と促されてしまい、すごすごと
引き下がったのですが、次の日、やっぱり声が出なくなり、病院にいきました!


いとこの邦ちゃんは、去年の冬に、ご主人の哲則さんを喉頭がんで失ったばかりです。
哲則さんは、ものすごい読書家で、その蔵書で、家の床が落ちるのではないかと、本気で心配するほどなのですが、
この度、ともこはこの中から、た~くさんの本を形見わけしてもらいました。
もう直ぐ、我が家に届くはずです!

 それからもう一つ、大きな収穫?がありました。
それは、邦ちゃんと叔母ちゃんが、もう着物を着てどこかに出かけるということも、少ないと思うので、
これで、洋服をつくりたい!!とのこと。

第一陣が昨日、さっそく郵パックで届きました。
私も二人の期待を裏切らないように、垢抜けて、カッコよくて、動きやすいもの(ヤスコ叔母ちゃんの希望です)を
どんどん作っていきます。

その数何枚になるの?
恐ろしくた~くさんあるのですからねっ。
上得意様が出来ました。

やっぱり、良い旅でした。



この記事へのトラックバックURL

http://tural.ti-da.net/t2196628
この記事へのコメント
繕われた足袋のおもとさんの様にいかないまでも

物を大切に使い切る 心がけたいものです。

そう言えば、専業主婦だった頃

バスタオルを子供達のバスローブにリフォームした事が

今では 古くなったバスタオルは老猫のお布団になります。

着物のリフォームは色々楽しめていいですね。

そのうち小物等も・・・写真でご紹介くださいませね
Posted by 糸満アンマー糸満アンマー at 2008年06月07日 15:02