友達と友人と

石橋桂子

2008年10月13日 22:54

 この二つの言い方は、いま、字引を引いたわけではないので
詳しくはわからないが、微妙に違っていると思う。


胸に手を当てて、目を瞑って、私の友達!とか友人!増してや、親友!

何人の人が、脳裏をかすめるだろう。

以外に少ないのでは?


私の場合、自信を持って、極端に少ないのでアール。

てへへ。
ぷフフ。


そんな事もあって、友達というものは


家にいて、縫い物ばっかりしていたり、お煮つけを山のように作ったり、
本ばっかり読んでいては

出来ないのだ~~と、さとり


沖縄で、同じ世代の遊び友達をつくろう!

と思って、シニアの会をつくったのであるが、


だがしかし、ここが問題で、

けっこう一人で退屈をしない性分なので、

なかなか、会員さんが増えないのだ。


てへっ。

でもでも、

私の数少ない友人の一人が、この27日に、来沖をする。
何と、ドイツから!

せっかく、夫婦水入らずで、しかも短い滞在なのに、
      とっ捕まえて    芸術療法のワークショップ を   
             頼んでみたー!


あなたのお役にたつのなら
        と、引き受けてくれた!

                       


持つべきは、友なり!
    
   数の多さではないはず。



少ないけど、

みんな、みんな、
         『頼り!』になる人ばかりである。



し、あ、わ、せ、いっぱーい!!