三月、やよい、雛の月も

石橋桂子

2010年03月25日 23:13

バタバタと過ぎていって、、、

とにかく、やらねばならぬ事が多すぎて、、、

愚痴を言う気はさらさらないが、、、

やっぱり、、、はぁ~

  こんな年もそうザラにはあるまい、、、

  たのしもう!

明日は、県庁に継続のためのプレゼント、、、お~っと、プレゼンテーション に いかねばならぬ~

  なんで、やたらに英語が多いのかなぁ

  日本語にしてくれや~ 笑


そんなこんなで、間もなく卯月

  どんなことが待っているのだろう???



実は、じつは、今月のはじめ頃から、長男が帰国しているはずなのであるが、連絡がとれない。

シアトルに住んでいて、環境保護の学会とやらに来ているはずなのだが、、、

北海道、筑波、東京、とかいてあるので、それぞれの大学に行くのだろう。

はじめから、今回は極めて忙しくて、沖縄には寄れないという事だったが、電話ぐらいはしろよ!

と、母は思っている。

  携帯電話にかけても『電波が届かないところか、電源を切っているので、、、』といわれてしまう。

  まッ、いいけどね。

  学生時代にも、行方不明になって、捜索願いを出しかけたこともあったもの。


我が家は、本当に、忙しく働きまくる集団?である。

  みんな、みんな、夢!に向かって、まっしぐらなのである。


昔、わたしたち夫婦は、とても仲が悪くて、結局離婚をしてしまい、3人の子供達には、

  さんざんっぱら迷惑をかけまくってきた。

  しかし、そのことで3人からは文句一つ言われた事がなく、

  逆に『かぁさん、がんばれ!』と励まされ続けてきた。


鬼の副長からは『文句を言ったり、グレたりする暇がなかった!』といわれ、

  なるほど、なるほど、確かにである。

  紅白は一人でみるものだと思っていたもの、、、、とも言われたけど、

  本当に、そのとおりで、稼ぎ時とばかりに、御節の注文をこなしていたっけなぁ。



  子供達よ (といっても、もうみんないい大人であるが) ほんとうにありがとう。

  どんなに、ありがたく思っていることか、言葉がないほどである。

    これからもず~っとよろしくね!

    母はがんばるつもり (時々サボリながらだけど)