ぱっと、はじけて７０さい！

定例の『名前のない料理店』ｉｎ『おうちカフェ花』となっています。

現在はまだ申込者の確認がひとつもない状態なので、急いで暴れないと？？？なぜ？？？爆笑！


名前のない料理店はどこにいっても大好評のようで、いまや沖縄名物の一つといっても過言ではないようです。

　　　　　　その小島圭二さまをどうやって1年間も契約させる事が出来たのか？

　　　　　　　この間の食事会のときに出た質問でした。

　　　　　　　　　　　　ｋ・・・どうしたっけ？
　　　　　　　　　　　　ｏ・・・いや、べつに・・・自分としてはシニアの会というから、
　　　　　　　　　　　　　　　　年配者にも食べていただきたいと思って・・・・・

　　　　　　　なんの気負いもなく自然に決めてしまった、というのが答え！だと思います。



また、私は、彼のお料理の他に、もう一つ関心をよせていることがあって、

それは・・・・アグーを考える会の存在です。


　　　　　　　　青空豚牧場（山本大五郎）
　　　　　　　　名前のない料理手店（小島圭二）




皆さんも、お買い物に出かけたり、飲食店、はたまた、新聞等で、よく見かけると思いますが、

　　　　　　　アグー　あぐー　ＡＧＵ　等の表示を不思議に思いませんか？


琉球在来豚　アグー！を伝えていこうと、がんばっている彼を応援したい！という
気持ちもあってのことです。

始めてから、5回目のお食事会になりますが、これまでこのメッセージを特に伝えるという事をせずに来ました。

そろそろ、本来の目的のもう一つ！を、お客様にお伝えしていきたいとおもっています。



　　　　　　　　　　どうぞ、アグーを考える会も兼ねたお食事会に、どしどしご参加ください！




　　　（ご参加の方には差し上げております）